■ PV(ピーブイ)
英語でPhotovoltaicの略で一般的に“太陽電池”のことを指します。
■ “セル”、“モジュール”、“アレイ”
セルは太陽電池の機能をもつ最小の単位のことで、一般的に約10cm角、12.5cm角、15cm角又は丸のシリコンの薄い板を指します
(結晶系の場合)。
モジュールは、そのセルをつなぎ合わせて、使うのに便利な電圧を取り出せるようにパッケージに収めたものです。工事の際に取扱う
最小単位です。
アレイは、大きな電気を取り出せるようにモジュールを架台に並べた物をいいます。
■ 系統連系
太陽光発電システムの電気を電力会社の電気とつなげ、どちらの電気も使えるようにすることをいいます。
■ 逆潮流
太陽光発電システムで発電した電気を電力会社へ送ることをいいます。
電力会社へ送った電気は買い取ってもらうことができます。
■ ガイドライン(系統連系技術要件)
太陽光発電システムを設置する場合に必要な技術的要項を、国がまとめた指針です。
■ 電力協議
太陽光発電システムを設置する際に、電力会社との間で打ち合わせる事をいいます。
■ 任意認証制度
ガイドラインの基準をクリアし、信頼性を備えた製品であることを保証する制度です。
これによって電力会社との協議を簡素化できます。
■ 変換効率
太陽電池に入射したエネルギーを、どれだけの割合で電気エネルギーに変換できるかを%で示したものです。
たとえば、100の『光』を、50の『電気』として返還できれば、変換効率は50%となります。
■ 自立運転
電力会社が停電した時に、非常用の電源として使える機能のことをいいます。
■ 建材認定
住宅の屋根を葺く場合、不燃材であることが求められます。
太陽電池モジュール自体を不燃材と同等以上の効果を持つものとして認めてもらうために、建築基準法第38条により建設大臣認定を
取得する必要があります。