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温室効果ガスとは

温室効果ガスとは、その名の通り地球の大気層を覆って温室効果を作り出すガスのことで、二酸化炭素・亜酸化窒素・メタン・フロンなどが

これにあたります。

昨今、この温室効果ガスの削減について叫ばれていますが、なくなったらなくなったで私たちは生きていくことができないものです。

温室効果ガスが無ければ、地球はマイナス20℃の氷の世界となり、人類は生存できません。つまり、バランスが重要なのです。

 

約1万年前から地球の平均気温は約15℃で安定していました。

しかし、1900年代より温室効果ガスが増加し、気温の急上昇が始ったのです。

このままいくと、2100年には地球の平均気温が2℃上昇し、海面が現在より50cm以上高くなると予測されていますが、もしかするとその時期も

大幅に早まるのではないかと危具されています。

そこで、1997年12月に、京都で気候変動枠組条約第3回締約会議(COP3)で、各国ごとのCO2排出削減目標が設定され、合意に至りました。


各国のCO2排出量の削減目標は以下のとおりです。

8%削減 欧州EU他各国
7%削減 米国
6%削減 日本、ポーランド、カナダ、ハンガリー
5%削減 クロアチア
(1990年の排出量を基準として2008年〜2012年迄に削減することを約束)

 

地球の環境を救うためにはCO2の排出削減が急務であり、世界レベルで取り組みがなされています。