太陽光発電の情報サイト 太陽光発電ナビ

太陽光発電ナビ HOME > 太陽光発電FAQ > 事業者編

太陽光発電に関するFAQ - 事業者編


Q.環境への貢献度はどれくらいですか?

 

A.太陽光発電システムを導入することにより、火力発電所で排出されるCO2の削減と、そこで消費 される原油量 の節約が可能となります。

 10kWの太陽光発電システムを設置した場合、全国平均では年間約10,000kWhの発電量が期待 できます。

 これを火力発電所の代替と仮定すると、地球温暖化の原因であるCO2の年間発電量を炭素量に換算して、年間1.89t-Cの

 二酸化炭素排出削減となります。原油量は年間約2,430リットルの節約となります。

 またそのCO2吸収効果を森林面積に換算削減すると、森林1.94ヘクタールに相当します。


Q.停電や災害時にも使用できますか?

 

A.商用電源側が停電した時に、系統連系を停止し、自立運転機能付きパワーコンディショナを使用している場合は、自動的に自立運転に

 切り替わります。

 太陽光発電システム側が発電状態にあれば、停電時自立用コンセント(パワーコンディショナに内蔵)を利用することができます。

 停電が復旧すれば、自動的に系統連系運転に復帰します(系統連系運転とは、太陽電池で発電した電気を電力会社の電気とつなぎ

 両方の電気を使えるようにすること)。

 

 また、蓄電池を併用すれば、災害時による停電時でも使用することができます。


Q.設置費用はどれくらいですか?

 

A.最近の公共・産業用システム価格の目安は、系統連携専用システムで90〜110万円/kw、系統連携・自立型兼用で170〜200万円/kw程度です。

 諸条件により費用は異なるため、詳しくは業者に問い合わせるのが良いでしょう。


Q.電圧は100v、200vどちらでも使用できますか?

 

A.住宅用システムは100v、公共産業システムの場合、3相3線200v出力が標準です。